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ただ今静養中?

“ぎっくり腰”とはよく言ったものだ。あれは本当に突然「ギクッ」となる。
そのあれに私がなったのは4日程前の事である。
腕力に(正確には腕力しか)自身のある私は、先週、力仕事ばかりを引き受けた。
極めつけは週の終わりの夜に、転寝した小学生の息子を布団まで抱き上げて運んだのがよくなかった…多分。
翌日の朝、「……?」おかしい…何かおかしい…腰だ…“これはなる!”直感がした。
気付くとすでにぎっくり腰になっていた。
私にとってこの経験は実のところ2度目である。
10年位前だが、今でもどの場所でどの様になったか、鮮明に覚えている。
あの時はくしゃみでなったのである。
くしゃみはその瞬間にものすごい力が加わると言うが、私の場合、そのくしゃみを瞬時に止められる特技?を持っている。
夫に言わせると、そのものすごいスピードで力がかかるくしゃみを更に止めるのだから、相当な力が加わる。
くしゃみのための大きい音を出さないためにと身に付けた(?)特技が仇になってしまったらしい。
1度目の時は、本当にギクッと音がしたような気がするし、その瞬間に凍りついたかのように身動きがとれなくなった。
自宅に1人でいた私はいったい自分に何が起こったのか分からず、洗面所からリビングまで這っていった。
家族が帰ってきて大笑いされたのは言うまでもない。
今回は音はしないまでもやはり身動きがとれなくなり、仕方なくやはり寝室から台所まで這って行った。
何とも情けない。
ギックリ腰が大変なのは、歩いている時はさほどでもないが、座って立つ時や中腰になったりする動作に激しく痛みを伴なう事だ。
寝返りも出来ない。
最初の夜はあまりの痛さに全く寝返りが出来ず、朝まで娘に背中を向けて過ごしたために夜中に布団を剥いだ事も知らず、朝方まで何もかけずに寝ていた娘に風邪をひかせてしまった。
一晩寝返りもうてずに起きた朝は更に痛み、初日以降も台所までは這っていく始末。
着替えをする時には当たり前の姿勢も七転八倒の痛み。
トイレ行っても用も足せず(失礼)、くしゃみや咳は地獄の痛み。
おまけに昨日は娘の遠足に無理して参加し、夜には全く立てなくなった。
…という訳で、早い話、何の静養中ってギックリ腰の静養中である。
明後日は息子の運動会。
学年のリレーの選手になり、アンカーを仰せつかった(走る事だけが撮り得の)息子は毎日張り切って練習している。
なので、明後日はなにがなんでも行かなくてはならない。
這って行く訳にはいかないので、妹にも来てもらう事にした。
まさかおぶってもらう訳にはいかないが…妹はまだこの事実を知らない…。

[2006-05-18 09:50]

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