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自慢の法則

世の中には、「自分自慢」が上手な人がいるものです。

狭くは家庭の中・近所・そして社会、友人関係。

様々な人間と関わりあって生活している私達。十人十色、という通り10人の人がいれば10通りの、100人いれば100通りの性格があり、皆んなバラバラ。

その関わり合う性格のバラバラな人間の中で、私が「苦手~っ」と心の中で舌を出してしまうのが、「自慢話ぱかりする人」です。

行動や功績が優れていて、見ていても「すごいなぁ・・」と心から感動を与えてくれる人や、本当にスゴイ!と世間に認められている人は、さほど自慢はしないもの、ではないかしら??それが、自慢話をする人は、口をついてでるのが「自分自慢」か「家族自慢」など。

それがまだ何回かなら「へぇ、ナルホドね、すごいかもね」と感心もできるものですが、実際、顔を見るたび?に近くそればかり並べられると、正直おなかいっぱい!

特に、もしかしたら、私は「聞き上手」の部類だと思うので(ってこれも自慢か?)、話していて気分が良いのか、ただバカにされているのか・・・。段々不愉快になってきてしまいます。けれど自慢人間は、困ったことに相手がうんざりしている事にすら気づかないものです。あー、何て幸せな人なんでしょう。

しかも後でよく考えてみると、大した事でなくても何でも自慢だったりして。その人はネタが尽きたら「空が青い事」も「爽やかな風が吹く事」も「自分のおかげ」とでも言いそう!!

さて、そういう種類の自慢人間を観察していて、ある法則がある事に気づきました。

自慢人間は、「他の人を褒めることができない」のです。

自慢する事と他人を心から褒める事は、反比例。絶対そう!!

これは、「絶対」といえます。

この法則を考えて、思い当たる人々を思い浮かべると本当にその通りだから自分でも面白くなってしまいます。

まるで褒めたら損するような態度。他の人が賞賛されるのが耐えられないみたいです。

 

逆に「もっと自慢していいよ」というくらい、控え目な人も居て、その「非自慢人間」は、どんなに控え目でも、じわじわとその人の真の実力や、素晴らしいところがにじみ出てきて、自然と賞賛を浴びるものです。

実際わが社にも、とても実力があって、誰もが「すごいな」と思う仕事をしても、本人は、どこか控え目でサラッとした態度です。そこがまた、周囲には微笑ましく頼もしく見えて。

しかし、単に控え目が美徳という事ではなく、「アピール」は大切だと思うのですよ。

「アピール」の意味には、【訴え、呼びかける、魅力】などがあるのですが、自分自身のやる事を周囲に訴えるには、魅力がないとねぇ。

では、自慢は?【自分や自分に関係の深い物事をほめて他人に誇ること】との意味。

ほーら、なんたって「自分や自分に関係あるもの」ですから。

私のように自慢下手な人間は、少しでも「アピール」できる事を心がけ、がんばろうっと。

 

あなたの周囲の自慢人間に、さっきの法則はきっと当てはまっているハズ!

 

[2007-09-23 10:20]

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