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クリスマスの本番
先日、クリスマスシーズンのコラムを書いた。
今では街の装いもテレビCM等もクリスマス一色である。
で、我が家は…?
ディズニーランドから帰ってきてしばらくクリスマスの余韻が続いたが、
今年最後の子供会イベント、クリスマスボーリング大会を終えてから
はす~っつかり気抜けてしまった。
子供会のイベントはとにかく準備に時間がかかる。
役員全員で集まりイベント内容を考え、順位や年齢毎に景品を検討し、
クリスマスケーキなどと一緒に業者に発注。
当日の集合場所に時間の設定。
ボーリングに決まってからはチームの人数とメンバーの振り分け、
役員それぞれの役割を決めて当日に備える…。
当日は予約したボーリング場に他の子供会が3つも来ており、たくさんの
小学生でごったがえしていた。
それぞれのチームに分け、ようやく席につかせるとボーリング場がサービスする
写真撮影。
終えると1人1人にサイズの合ったシューズを選び、ゲームが始まると事故の無いように
隅から隅まで目を配る。
最後にプレゼントを配って、迎えにきた保護者に1人1人子供達を帰してからは
どっと力が抜け、全てのクリスマスイベントが終了したような気になった。
私自身はこうして…本格的なクリスマスシーズンの到来を忘れていた…
はっとしたのは娘のお陰である。
(我が家の遺伝か?)致命的な音痴の娘が、毎日クリスマスの歌を歌うようになった。
幼稚園で習った今月の歌に朝の子ども番組で聞いているクリスマスの歌。
はてはケンタッキーでこの季節に流れる竹内まりやの歌まで。
毎日毎日、外れた音程でにこにこと楽しそうに歌っている。
数日前、突然歌うのを止め、“ママ、クリスマスツリーまだ出してないよ!”と目を
まんまるにして叫んだ。
しつこい位に催促され、トランクルームの積み上げられた荷物の一番下からツリーのセット
を取ってくるまで2日かかり、ようやく今年も我が家のツリーはお目見えした。
息子が誕生した翌年に買ったツリーも今年で9回目。
箱こそ疲れてきたが、毎年少しづつ飾りを買い足して賑やかになった。
昨年までは、子供達が留守の間に飾り付け、帰ってきて一目ツリーを見た時の嬉しそうな
顔を見るのを楽しみにしていたのだが、「ママ、今年は一緒に飾り付けしよう!」の娘の
一言で飾り付けから一緒に楽しむ事にした。
150cmのツリーは枝や葉をたたんでスリムにしてあるので、広げる時に時間がかかる。
今まではあまり気にせずに機械的に広げていたのだが、枝や葉の広げ方もこだわると結構
難しい。
枝の広げ具合で全体のバランスが微妙に違うのだ。
9年目にしてようやくその事に気づいた今回は、1本1本の枝を丁寧に広げて角度もチェック
しながら組み立てた。
お陰で出来上がったツリーの出来栄えは抜群!
後に帰宅した夫に“今年のツリーはどこが違う!”と言わせた程である!
細かい飾り付けを初めて担当した娘も、1つ1つを大事そうに抱えながら見事に完成させた。
仕上げは電球!
点当するタイミングと場所を確認し、これもバランスをみてツリーにかける。
ツリーの箱に納められていた他の飾りとともに家中を飾り、我が家のクリスマスを迎える準備が
ようやく整った。
あとは本番を迎えるだけだ!
娘もツリーを見ながら“あとはサンタさんが来てくれるようにクッキーと靴下を準備しなくちゃ”
と満足顔。(クッキーがよく分んないのだが…)
さてと、ここからが大人は大変!
サンタさんに代わってプレゼントの準備。
子供達のいない間にトイザラスへ急がねば…。
ここからがクリスマスの本番である。
[2007-12-13 11:07]