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クリスマスのクルシミ
今年は、自宅でも早めにクリスマスツリーを購入して飾りつけ、会社のショップもショールームもクリスマスのコーディネイト一色となり、いつになく気分が早々とクリスマス気分になっていたこの私。
イブの日は主人も私も休日。それまでなかなか休みが合わなかった事もあり、「当日は、息子のプレゼントを買いに行きましょう。帰宅後は、ささやかなパーティかな?」などと予定を立てていたのでした。
私の飲み会や友人との会合予定もあり、「年末ってホントに忙しい」と思いながら、若干ウキウキしていた数日間・・・。
その日の夜、いつものように夜行性?の息子を寝かしつけて数時間・・。「うーん、うーん」と寝つきが悪い時の小さなグズる声が聞こえます。そんな時は手を握って背中をトントンして、と。案の定、すぐ寝入りました。と、またすぐ泣き声に近い声が。またトントン。
そんな事を数回繰り返したでしょうか。
更に同様な事があった時、さすがに「?これはおかしい」と思い、半分眠ったままの息子を抱き上げると、いつもせがむダッコを嫌がり、「エーン」と苦しそう。そして体を反転しながらノドの奥で「グッグッ」と変な音!「んっ?吐くのか?!」とタオルで身構えた瞬間「ゲホッ」と息子の人生初の嘔吐の瞬間に立ち会いました。
その後も様子を見ていると、また1時間後に「エーン」→「ゲボッ」
これは、一時的なものではない、と判断し出社時刻に合わせて会社に連絡をして、病院へ。
先生曰く、「胃腸炎と風邪が併発した」との事。飲み薬や吐き止め薬をもらってひと安心。
その後何度か嘔吐したり、発熱したり、とハラハラした数日間でした。
そして、クリスマスイブイブの日・・。今度は主人が夜中に腹痛!どうも、感染性胃腸炎にかかったようなのです。(息子のものが感染した可能性あり)そしてかなり苦しみつつ欠勤。
私も寝不足と疲れで、食欲がなくなってしまいました。
そんな事をしているうちに、アッという間にクリスマスイブではないですか?!
注文していたケーキも誰も口にしたくなく、うどんやおかゆしかノドを通らないので、仕方なくケーキは、食べ盛り学童を抱える妹一家へと進呈。
予定していたプレゼント購入も無理無理。
ってわけで、文字通りクルシミの中のクリスマスを迎えたのでした。
世の中がきらびやかであればあるほど、自分たちの苦しさが大きいような気がする、切ない今年のクリスマス。
全員が全快したら、でっかいケーキを食べてやるっと誓ったのでした。
[2007-12-25 17:26]