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乾燥警報!
新年の始まりである。
年頭に当たり、最初に誓ったのは質素倹約!
わが息子も10歳になり、義務教育が終わるまであと6年しかない。
以降、教育にかかる費用はいかほどか?
その教育費の出所は……?
最近また眠れない病を患っている私は、年末から考えれば考える程
ますます眠れなくなった。
とにかく、貯金だ貯金!
で、今年最初に誓ったのである。
お陰で正月3ケ日は珍しく1歩も外出せず、財布の紐をキュッツどころか
ギュウギュウ詰めて1円も出費しなかった。
私にしては上出来!
がしかし、年末ぎりぎりに今年最初の大きな出費の原因を作ってしまった。
話はこうだ。
冬と言えば空気が乾燥する季節。
私のお肌も、冬になると目口の周りは当然のこと額までカサカサになる程
超乾燥する。(特にこの2、3年は、年を追うごとに…)
今では大嫌いだったベタベタクリームも、化粧水→美容液→クリームと否応なし
に使用しなければならない程だ。
それでなくてもこれまた超ドライアイの私は、目も凄く乾燥する。
そして悲劇は起きた。
隣のスーパーの駐車場で!
夕方までメガネで通し、隣のスーパーごときにコンタクトをしたのが悪かった。
瞬きした途端、何かがパチッといった…ように聞こえた。
左手を目の前に差し出すと同時に、目の中からコンタクトが飛んだ!
何せ駐車場のど真ん中。
しゃがみ込んで探してはみたものの、夜7時過ぎの暗い駐車場でおまけに天候は小雨。
さすがの私もすぐに諦めた。
傷心のまま店内に入り、パン売り場へ。
立ち止まると今度は確かにパチッといった。
駐車場で左手を思わず出した時に、袖口に付いていたらしい!
それが今度こそ落ちた音だった。
拾ったチャンスは逃さない!
しゃがみ込んで、今度は必死に探した…
菓子パンを選ぼうとする2人連の中学生も、私の勢いに2、3歩下がって立ち尽くしていた。
結局…裸眼で見つける事は不可能だった。
待っていてくれた中学生に詫びると、私がその場を去ってから探してくれたらしく、
出口まで追いかけてきて、申し訳なさそうにこう言った。
“あの…コンタクト、粉々に割れて落ちてました…”
あ~最初から目の良い中学生に探してもらえばよかった!
やはり、最初の駐車場でとっくに私のコンタクトの運は尽きていたのだ。
何かと忙しく、子供達もとっくに冬休みに入った年末。
子連れで時間をかけてコンタクトを買いにいく暇などあるはずがなく、
この日からメガネ生活を強いられる事となった。
“乾燥ーっ”恐るべし!
[2008-01-10 11:17]