« カモーン、太陽! | メイン | 命がけの食事? »
昨日か一昨日か?
今年は例年より早くインフルエンザの流行が始まっている。
さらに、風邪からくる胃腸炎が流行っており、娘の幼稚園のクラスでは
現在3分の2が欠席。
我が家では、外出時のマスク着用は勿論の事、外出から帰った際の手洗い・うがい薬
でのうがいの徹底。
外出先で外食の際まで気を使い、万全の体制で毎日を過ごしていた。
そんなある日の朝、起きぬけに突然の吐き気…。
いや、正確には突然では無い。
低血圧の私は、普段から起きてから血圧が上がるまでの間、多少吐きがある。
でも、この日の吐き気はそれとは違った!
時間が経つ毎にひどくなり、そのうちこれまた突然の腹痛!
治まったと思うとまた激痛が…。
それからは(恥ずかしながら)もう地獄である。
今となっては簡単に書けるが、実際はそんな簡単なものじゃあ無かった。
普通なら、こういった症状は時間が経てば治まるものなのだが、
私の場合一向に楽になる気配はなく、午後になると悪寒がし、ガタガタと
横にも縦にもいられなくなってきた。
熱を計ってみると39.1℃。
ただの熱なら、39℃位ではなんてこと無いはずなのに、この日はなにせ
吐き気に腹痛に…である。
夕方には珍しく!強靭な私がフラフラになった。
ようやくただの風邪ではない事に気づく。
振り返ってみればおとといの夜、苦手で●十年生きてきた中で1、2度しか口に
した事のない“カキ”をなぜか食べた。
それも…生で!
松島産の“生食用”と書かれたそのカキは、苦手な私でもとても美味しそうに見えた…
その時は…。
夫と息子は「この季節だから生はやめた方がいい」と言って鍋に入れて食べ、がんこに生で
食べたのは私だけだったのだ!
“そうか!原因はあのカキだーっ”…いや、まてよ。
翌日の昨日の夜食べた牛タン。
あれも食べたのは家族で私だけ…。
それも2、3枚食べた後に見ると、次に焼かれるはずの牛タンに病気???のようなものが…
それはまるで、癌に侵された牛タン。
夫が購入してきたものだったので、消費期限ギリギリというのではなく、日付はその日の夕方
パック詰めされたものだった。
あの牛タンが当たったのか?!
でもまてよ、生で食べた訳でもあるまいし…。
私の中では思い当たる2つの食べ物が頭の中とお腹の中で(もうお腹の中には無かったと思うが)
ぐるぐると回り、取りあえずは近くの内科に駆け込んだのである。
診察した医師は開口一番、「今流行りのインフルエンザの症状と同じですね。今日も同じ症状の
インフルエンザの患者さんが2、3人でました」と言い、すぐにインフルエンザの検査をした。
結果は陰性。
インフルエンザじゃないと分かるとさっさと“急性胃腸炎”と診断。
「食べ物があたったのではないでしょうか?」という問いには「いや、そんな事はないでしょうね」
とやんわり言った。
しかし、がしかし、急性胃腸炎とはそんなに苦しむものだったのか?
いまだに疑問である。
あれは絶対に牛タンかカキだ!
何はともあれ、食べなれないものは口にしない方が良い。
何十年ぶりに口にしたカキだったのに…。
またカキと縁遠くなった。
[2008-01-29 12:50]