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命がけの食事?
日々メディアを騒がせている「中国製ギョーザ農薬混入」事件。ここに来て「犯罪」の可能性あり?との厚生大臣が発言したりして、本当にどうなる事か毎日ドキドキしてしまいます。いつものようにスーパーに行けば、冷凍食品売り場には張り紙が。「当店では該当する食品は扱っておりません。安心して云々・・」とあります。が、安心できません!とてもとても。だってあのJTさんの「ディライト」をコンセプトにした安心と環境に配慮したCMを見たばかりだった私は、冷凍食品→環境までも網羅するその内容に、消費者としてとても信頼を寄せていたクチ。更に、「生協」というシステムも安心・安全が売りだと認識していたので(叔母などは生協でしか買い物をしない)、まさにあんぐり・・・。
普段は、冷凍食品も身近ですし、主人のお弁当の材料などでお世話になっているので、まさかこんな事になろうとは・・・。
ニュースを見ていると、中毒のひどかった一家は、本当に地獄絵図のようだったようですし、焼いて食べる寸前だった人や、食べてしまった人が妊娠中だった、など恐怖と不安の連続です。
恐怖と不安の連続??これって恐怖映画の宣伝ではないですよね。ギョーザですよね。
怖いです。本当に。
それならば、自分で全て作ればいいのかといえば、正直無理です。この時代、スローライフを望んでも特に今の我が家はスピード勝負の日々。何とか工夫しようと思えば、手作りと出来合いをうまく取り混ぜて、ストレスのない食事作りをしたいですもの。
まして、今の冷凍食品はものすごく凝っていてネーミングもなかなか。しかも凍ったままお弁当箱に入れれば3時間後に自然解凍する?何だか宇宙食みたい。しかしここまで来るとどうも私は引いてしまい、「中間」の商品を狙ってしまうのですが。
さて、日本国中、同じような考え方の主婦がたくさん居るのが実証された今回の被害の数。(偶然にも他の要因で体調を崩した人もいましたが)
今回の事件に限らず、どうか、食品会社さん・輸入業者さん、私たちに支えられて御社はあるのだという事を忘れないでくださいね。末端の家族たちがクチにしなけりゃ、あの美しく、おいしそうな湯気を立てるパッケージのイメージ写真の冷凍食品は消費しなくなり、
スーパーの売り場に手付かずで山積みになるのです。
命がけの食事なんて嫌です。
生きる源「食べる」行為に尊厳を持っていこうじゃありませんか!
[2008-02-05 17:25]