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書かずにはいられない!
ひと冬に、必ず書く話題がある。
何か忘れているような?しっくりこないような?と思っていたら
まだこの話題に触れていない事に気づいた。
“インフルエンザ”だ!
だからといって今年お世話にならなかったか?というと
そんな事はない。
単純に書き忘れていた!のだ。
流行りには常に敏感な我が家である。
この冬のシーズンはとっくに到来しており、
息子と娘のクラスでは何人も休み、小学校では学級閉鎖を
するクラスも…。
我が家ではインフルエンザ対策のため、手洗いうがいを徹底すべく除菌石鹸に
イソジンうがい薬を洗面所に設置し、子供達が帰宅するとうるさい程に
「手洗いうがい!手洗いうがい!」をくりかえした。
その甲斐あってか、息子の席のまわりがインフルエンザで次々と休んでも
1人だけ健全。
娘も、クラスの半分以上が休んでも1人とても元気で、
今年こそはシーズン乗り切った!とホッとしていた。
それはある日突然やってきた。
いつもと変わりない朝。
何となく起きれない娘の熱を測ってみると、37度2分。
この程度の微熱はよくあるが、取りあえず幼稚園を休ませる。
日中、休ませた事を後悔する程元気。
熱は上がる様子がない。
明日はきっと幼稚園に行けるだろう…そう思った夕方。
もう1度熱を測ると37度8分。
嫌な予感が…。
30分後、熱は38度3分に。
1時間後、39度。
「これは…間違いない!!」
受付終了30分前に小児科に駆け込んだ。
しかし、全国的に騒がれている影響で、小児科でも慎重である。
「インフルエンザの疑いがありますが、今の段階で検査しても正確な結果は
出ません。明日の午前中、もう1度来てください。」
そう、発熱してからの経過時間を考えると、本当は陽性であっても今の時点では
陰性としか出ない。
その晩、普通の熱さましを使いながら様子を見た。
翌朝、早々に小児科に出かけ、検査の結果は見事?陽性。
“香港A型”と診断された。
通常はここで当り前のようにタミフルを処方されるところだが、さすがに今年は違う。
「10代のお子さんには処方出来ませんが、娘さんは10歳未満なのでタミフルを
処方する事も出来ます。普通の熱さましにしますか?それともタミフルを使用しますか?」
使用の判断を親に委ねるのだ。
私は迷わずこう答えた。
「タミフルお願いします。副作用で云々の話は、何千人何万人の患者のわずか
ナンパーセントの症例ですよね。
39度、40度の熱があったら大人でも通常とは違う行動をとる事も
あるでしょう。」
私の言葉に先生は頷き、「私も同じ考えです。でも念のために行動には十分気を付けて
下さいね。」
タミフル服用についての説明と注意事項が書かれた用紙を2枚渡され、
私達は小児科を後にした。
早めのタミフルの服用と、熱にうなされながら「おだんご食べたい!おにぎり!食べたい!
お腹すいた」の食欲お陰で1,2日ですっかり熱は下がり、
3日目からは家の中で走って騒ぐほど回復した。
娘は今年も!見事に流行りに乗った。
まわりで聞く、家族感染の拡大も我が家では無く、
結局家族でインフルエンザにかかったのは娘のみ。
良かった~1人で済んで…ほっ…
としたのも束の間!
来たーっ、次が。
今度はB型だー!
[2008-02-29 17:18]