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感性も訓練だ!
私が出社して自家用車を停めている駐車場は、神社の中にあります。
そこは、日常から少しだけ離れた静寂の中にあり、ここに馴染みのある人々にとってはとても穏やかな空間です。
私たちはいつもバタバタしていて、神社の中にある木々の様子が日々変わっている事など気づかずに過ごしているものです。
今朝、車の上に大きな枝がかかるサクラの木が満開になっていました。

ここ何年か、携帯で撮影するのが定例になっている私。今日もすぐにパシャ。
「今日しかない」、この花の様子にしばし心もホッとした感じでした。
よって・・今日は素敵な日だな、と思えそう。
しかし普段の私は、相当の慌て者&心に余裕を持たずに生きてる感じの人間。という事は、よく素敵なものを「見落としている」つてこと?? あー、もったいない。
昨日の夕暮れ、息子と近所を歩いていた時のこと。薄い水色と紫がかった空にかかる、まだほの白い月を見上げて、息子が「ほら、おちゅきさま、すごくきれいだね~」と言うのです。ホントだ。よく見ていなかったなぁ。
小さい時は、草とか星とか月が、とっても身近なのですね。
感性・・・。それは失いたくないもの。
感動する気持ちがなくなったら、私は終わりだと思っています。
失いたくないのなら、訓練も努力も必要。それにはまず、一日一回の「非日常の感覚」を
課題にしますか。人間に生まれたからには、素敵と思えるものを発見する義務がありそう。
その感覚を手帳に記しておく・・・。うん、いいねこれ。やってみます。
[2008-04-16 12:31]