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マンガの魅力

最近ブームのネットカフェ。
“ネットカフェ難民”などという流行り言葉も生み出しているが、
私が書きたいのはネットカフェではなくて、ネットカフェによく
併設?されているマンガコーナーのマンガの事だ。
私自身はここ何年かマンガの本とは無縁だったのだが、
我が家でもマンガの本が秘かなブームになっている。
まずは我が息子。
始めは夫が買い与えている“ドラえもん”がきっかけだった。
夢のある?マンガの本を…と、折を見て1冊づつ買ってきたドラえもん。
この1冊づつがポイントで、少しづつ増えてきたドラえもんも今日聞いてみたら
全巻45冊全て揃ってしまったんだそうだ。
どうりで、近頃ドラえもんの登場が無い筈だ。
(余談だが、夫自身はサザエさんが大好きで昔からのマンガの本を集めている。
何でも、家族のたわいもない日常を面白おかしくほのぼのと描いているのが魅力とか。)
最近集めだしたのが“キン肉マン”。
私にはあまり馴染みが無いが、キン肉マンのマンガの歴史は30年になるという。
息子の仲の良い友達がまずは興味を持ち、友達のお父さんが子供の頃大好きだったという
ところから親子でブレイク!
我が家にも波及して、今では毎日のように本を開き夫とキン肉マンで盛り上がり、
昔も流行ったという“キン消し”←キン肉マンに出てくるキャラクターの形をした消しゴム
を1つまた1つ増やして、キン消しの入った箱をどこにでも持ち歩いている。
娘が集めているのはちょっとマイナーな“しずくちゃん”。
マンガの本の種類はたくさんあるのに、なぜこのしずくちゃんが好きなのかは
不思議なところだが、不思議キャラ?の娘ならでは。
しずくの森のしずくの形をしたキャラ達の物語で、主役のしずくちゃんを中心に
アセオくん、うるおいちゃん、はな血くん、アロマさん、ミネ夫くん、など
しずくになりうる名前の付いた個性的なキャラクターが揃っている。
普段は兄妹と年中ケンカし、やたらと賑やかな我が家が???と思うくらい静かな時は
必ず二人ともマンガの本を開いて読みふけっている時で、二人の集中力はこの時間に
養われているのか?と思う程何十分も読んでいる。
さて、マンガの本は大人をも魅了するようである。
先に書いたネットカフェで何千冊もマンガの本を揃えている所もあるそうだが、
以前家族で行ったアミューズメント施設で驚いた事があった。
普通のゲームは勿論、ボーリングやスポーツ、子ども向けの巨大な遊具がある大規模な
その施設で、一番の凄い混みようだったのがマンガの本のコーナー。
革張りのイスやマッサージチェアなど、思い思いのイスで寛ぐ大人が皆夢中でマンガの
本を読んでおり、その混みようは中に入るのがためらわれる程だった。
マンガの本を読むのに大人も子供も無いのだ。
つい昨日も娘の所に遊びに来たお友達に「いつもはおうちでどんな遊びをしているの?」
と聞くと、「いつもマンガの本を読んでいる」と言う。
「学校の図書館みたいにマンガの本があるの。ママがね中古の本やさんでまとめて買ってくるの。
私が一番大好きなのは“ときめきトウナイト!”」
それってお母さんの好みよね…私が子供の頃に流行っていて、アニメにもなったもの(私の心の声)…。
長身でモデル並のマスクとスタイル、卒園時の園児の親が書いた文集でも、もしかして作家にでも
なれるのでは?と思える位の文書力で話題になったその子のお母さんに、よもや
マンガの本の趣味があったとは…意外や意外。
子供がマンガを読むのには賛否両論だが、もしかするとマンガの本読みも悪くないのかも?
今度マンガコーナーを覗いてみようか?
……まてよ、もう一度読んで見たいマンガの本って?
ん~マンガの本に夢中になったのって、あまりにはるか彼方昔の事で…
いくら思い出しても思い出せない…
読みたいマンガの本にたどりつくまで時間がかかりそうな気がするーっ!


[2008-05-22 16:43]

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