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オトナの付録
私が子供の頃、少女マンガ(雑誌)の代表格と言えば、集英社の“りぼん”か講談社の“なかよし”だった。 (↑出版社が間違っていたらごめんなさい)
当時、後にテレビ化された、いがらしゆみこさんの“キャンディキャンディ“が掲載されており、
2つ比べると、クラスではなかよしの方が断然人気があった。
私は、仲良くしていたお友達の年の離れたお姉さんがりぼんコミックをたくさん持っていて、遊びに行くたびに見せてくれたので、どちらかといえばりぼん派。
内容もさる事ながら、雑誌に付いてくる付録には毎月心躍らされたものだ。
さて、最近、女性雑誌にも“付録”が付いているものが目立つようになった。
女性誌の付録はこの2、3年と思う。
当初珍しく話題にもなったが、今では毎月付録を目玉にしている雑誌さえある。
いずれも有名ブランドとのコラボ品が多く、エコバッグからポーチ、ハンカチ、アクセサリー、Tシャツまで、女心をくすぐる雑貨が多い。
ブランドのオリジナルを買えば高いが、雑誌の付録となると(雑誌込みで)1,000円以内で買える。このお得感に女性は弱いのだ…。
しかも、使い勝手も吟味しているので、ポーチなどは市販に売られているものより良かったりする。
(子供の雑誌ではなく、女性誌に付録を付ける事を最初に考えた人はほんとに凄い。)
←これで付録!?
私と言えば、そう年中雑誌を買う訳ではないのだが、ある雑誌に付いて来るエコバッグだけはシリーズで?持っている。
このエコバッグ、日頃とかく荷物の多い私には持って来いの代物…。
折りたたんだ状態ではペタンコでとにかくがさばらない。今までに何度か大きさの違うものを付けているのだが、形が基本同じなので、大きいバッグに小さいバッグをイン出来1つになる。
1つに小さく持ち歩いて、使う時は3つになる。
おまけにマチも広いので結構ものが入る。
ミーハーと言われようが、このバッグが付いている時だけは私は買う!
考えてみると、大人の付録の醍醐味は実用的な物ということ。
子供の付録のように、遊ぶものだったり、飾るもものだったりしたらそう売れるものではない。
我が夫は、“小学●年生“という雑誌を時々子供達に買ってくるがあれがほんとイタダケナイ。
多少進歩はしたものの、いまだに組み立て式の付録が多い。
大人が手伝ってやらなければいけないものも少なくなく、娘の“ママ作ってえ~!!”が始まると
ほんと憂鬱になる。
なぜって、しつこい位に言うが、私はほんとーーーーーーに不器用なのだ。
手が大きいから小さい作業がすごく苦手!
そんな我が家にも救世主がいる!
長男だ。
学校でプラモクラブに入る程、細かい作業を難とも思わず、理科の実験で機械を組み立てたりするのも、クラスで一番早いとか…。
だから、“ママ~”と娘から言われるとすかさず私は息子の名前を叫ぶ……。
良かった…不器用な親に似なくて…。
これからの付録は、子供の雑誌でも実用的な物を!!!
私だけの強い要望である。
[2010-04-06 13:52]