« オトナの付録 | メイン | 近所のおばちゃん »
再挑戦
息子の通うスイミングクラブより、1年に1回貰える体組織のデータが届いた。
身長・体重・座高など一般的な項目の他、体脂肪や筋肉の数値・バランス・水分量
などなど盛りだくさんの項目が数値で表わされているので、
家族で毎年とても楽しみにしている。
見終わって思わず苦笑した…並んでいる項目の中で、筋肉の数値が
去年の両足の“アスリートなみの筋肉量”から“ごくごく普通”に。
上半身に至っては“普通以下”に!
どうりで…持久走なんてよい結果が出せる訳がない。
わが身で自覚している息子はまたスポーツを始めた。
サッカーを大人の世界の諸事情で辞めてから1年半…
選んだのはスーパードッチボール。
体育の授業で慣れているのと、学区は違うが車で10分程の小学校で
行われていること、下の娘も出来るスポーツだという事。
何より全国大会まで行った事のあるチームでありながら、
ガチガチの“勝つ為のスポーツ”ではなく、“心と体を鍛える為のスポーツ”
というスポ少としては当たり前の事をモットーとしている点だ。
実際のドッチボールは、一般的に知られるそれとはだいぶ違い、
ルールも難しいしとにかく運動量が多い。
そして大会がとても多い!
反面、まだまだマイナーな競技なので、シューズ1つ買うにも選択肢が無く高額になる。
2日程見学したがすぐに入団を決め、翌日から早速練習に加わった。
以前に入っていたサッカーのスポ少とは違い、基礎練習を重点に指導する事と、
だらだらと5時間も6時間もするのではなく、決められた時間にきちっと
終える事も重要な決め手になった。
お陰で今まで何の予定もなく過ごしていた週末にメリハリが付き、
以前より週末も充実している。
すぐにチームに馴染んでわがもの顔でいる娘と違い、
入団して半年にらろうとも、どこか居心地が悪そうでいまだに言葉も少ない息子だが、
3時間の基礎練習を生き生きとこなしている。
今度は“普通以下”からせめて“普通”に戻れますように…
[2010-04-18 17:26]