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2009年10月29日

病み上がりの次女.jpg 

先日、次女が突然ひどい下痢になりました。その3日後には39.4度の高熱。インフルエンザかな?と思いつつ受診しましたが違いました。とりあえず様子を見てくださいということでしたが2日経っても全く熱が下がらないので不安になり再度受診しました。血液検査をしたらなんと白血球が通常の3倍以上もあると言われました。原因がわからない場合は大きい病院を紹介するとのことでした。変な病気だったらどうしようと内心ドキドキしましたが、検査の結果アデノウイルスに感染しているようだとのことでした。抗生剤などは効かないし対症療法しかないらしくただ見守ってあげるしかできませんでした。高熱が1週間ほど続いた後、3日ほど前からようやく平熱に戻ってきました。ただ、ひどい下痢は今だ続いており保育園は2週間以上も休んでいる状況ですが1日でも早く全快してもらいたいと願うばかりです。写真は病み上がりのますますママに似てきた次女。2009.10.29

アデノウイルスとは?

般的にプール熱と言われていますが実際は何種類もあるようです。アデノウイルス感染症は特に季節性がなく、その症状も軽いカゼ程度から重症の扁桃腺炎や肺炎、さらには結膜炎や嘔吐下痢症などバラエティに富んでいます。また、扁桃腺炎や結膜炎などはその症状が非常に強くて、細菌感染によるものと見分けがつかないことが度々あります。細菌性のものでは通常、抗生剤が効くのですが、アデノウイルスによるものであると抗生剤が効かないため、外来で治療していても一向に熱が下がらないことがよくあります。幸い多くの場合、時間さえ経てば自然に治るのですが、その間、治療する方もされる方も不安な気持ちになる病気です。

投稿者 hanzawa : 2009年10月29日 20:50

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